事業計画

 

事業計画

2023年度事業報告書(第37事業年度)
(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

【業界環境の総括】
2023年度は新型コロナ感染症の扱いが2類から5類に変更され、約3年間続いた感染対策重視、
行動に関する規制等が緩和され日常に一歩近づく時期となる。
フィットネス事業各社に於いては厳しい経営状況の中においても、本格的にポストコロナのダメージ
回復に向けて動き始める年度とする。
以上の業界環境を受け2023年度におけるFIA事業計画を定款に示すFIA事業項目に則して策定する。

 

【定款第1章第4条第1号関連事業】(公益事業)「フィットネス産業及び国民の健康に関する調査研究」

1.調査研究活動と新たに取り組む事業成果を連動させることにより、FIAの事業活動の価値の向上
を具現化する。
特に今年度の新しい取り組みであるフィットネス体力テストの成果に関し、調査研究事業を通して可
視化を図る。

2.その他、必要に応じた業界課題対応に寄与するアンケート調査等の実施。及び行政や学会、シン
クタンク等が実施するフィットネス産業を対象とする調査研究などへの共同参画及び協力を行う。

【定款第1章第4条第2号関連事業】(公益事業)
「フィットネス産業及び国民の健康に関する研修会及びセミナーの開催」

1.Web等を活用したビジネスセミナーや座談会等を実施。こまめでアップデートな情報提供を行う。

2.総会、賀詞交歓会等、FIA会員関係者が一堂に会す機会に於いて、セミナー等の機会を提供し、
各社の事業の延伸に寄与する情報提供を行う。

(テーマ設定の方向性)
・ポストコロナに於ける新しい消費者の生活様式や消費動向の変化に則した新たなフィットネスサー
ビス提供の創造に寄与する業界特化型のセミナー。
・経営環境変化に対応した総合型及び特化型のフィットネスビジネスの在り方に寄与するセミナー等

3. 業界セミナー・催事への支援
(1) SPORTECへの特別協力
スポーツ・健康産業の展示会である『SPORTEC(スポルテック)2023』に於いてFIAは実行委員
会の一員として参画すると共に、「特別協力団体」として継続して参画する。そうした立場から
フィットネス産業の延伸に寄与するセミナーの提供、展示会出展社募集促進及び集客推進に積極的
に寄与する。
また、健康・体力づくり事業財団認定資格更新に係るセミナーへの継続更新単位申請業務の協力を
行う。
①セミナーについては各社が求める情報素材の提供ができる様、SPORTEC(スポルテック)
事務局が求める方向性をベースに、テーマ設定前段階において執行理事との情報交換を
行い、タイムリーかつ有意義な内容となるよう取り組む。
SPORTEC2023東京 : 8月2日(水)~4日(金)
SPORTEC2023福岡 :12月13日(水)~14日(木)
②展示会出展社募集促進並びに集客
③FIA情報提供ブースの出展
(2) その他フィットネス産業振興に寄与する業界各催事の後援(予定)
①スポーツ産業学会総会(学会)   ②ライフスタイルビジョン(展示会)
③アクアフェス(水祭)(研修会)  ④ アクアフィットネス国内総会(研修会)
⑤ダイエット&ビューティーフェア・スパ&ウェルネスジャパン(展示会)
⑥フィットネス・スポーツ業界リクルートフェア(学生向けフェア)
⑦国際スポーツ&ウェルネスウィークエンド(世界規模フィットネスイベント)
他、要請に応じ理事会にて審議決定。

4. 地域拠点づくり活動としてのセミナー
地方加盟企業への情報提供を目的としたセミナー開催や会員獲得活動を効果的かつ活発に
展開するため、年間を通じて、各地域の既存フィットネス関連団体との連携強化に引き続き
取り組む。
(主な提携協議会、協会等)北海道スポーツクラブ連絡会/みちのくフィットネスクラブ協会・
北陸フィットネスクラブ協会/FIA東海地区連絡会/広島県フィットネスクラブ協会/九州スポーツ
クラブ協議会、他

 

【定款第1章第4条第3号関連事業】(公益事業)
「フィットネス産業及び国民の健康に関する情報の収集及び提供」

1. 情報の収集と提供
(1)FIA NEWSの発行による国内外の業界関連情報の提供を行う。
(2)IHRSAやEURO ACTIVE等の海外業界団体との継続的連携強化。
極東地域を代表するフィットネス関連業界団体として、海外業界団体との情報共有、会議体への参加
交流を図り、会員への情報共有を図る。

2.ホームページの改修(昨年度からの継続対応)
(1)加盟企業の事業活動の促進に寄与するに情報提供と収集、発信などの機能向上に関わる改善を
継続して促進させ、会員の加盟価値向上を図る。
(2)会員情報の更新手続きなどを会員が手元で行える機能改善。
(3)非会員企業や一般コンシューマーのアクセス件数を向上させるためのコンテンツもしくは機能の
追加。
(4)正会員企業と賛助会員企業相互のビジネスマッチング機能追加。
(5)WEBセミナーやWEB情報交換会の機会提供に向けた機能の追加。

【定款第1章第4条第4号関連事業】(公益事業)「フィットネス産業に関する消費者保護の推進」

消費者からの問い合わせ対応(随時実施)
事務局業務の一環として、消費者及び消費者センター等の消費者団体等の関係機関からの要望・質問
等に必要に応じて対応。加盟クラブ事案については当該担当者へ連携し、必要に応じてアドバイスを
行う。

【定款第1章第4条第5号関連事業】(公益事業)
「フィットネス産業及び国民の健康に関する関連機関との連絡及び協調」

(前提)
国、自治体に対しての活動については、今年度からテストマーケティングとして稼働させる“フィッ
トネス体力テスト事業”に関して、国や自治体が長年課題として持っている“運動の継続”というテー
マに対して有効性の高い取り組みであることを所管部署と共有する。
各自治体に於けるフィットネス産業の延伸という観点において、自治体とフィットネス産業それぞれ
保有する有効な原資の相互活用の可能性等について網羅的な検証を図り、具体的な取り組みとして稼働
できるよう、今年度はスポーツ・健康産業推進議員連盟、経済産業省、スポーツ庁といった国の中枢機
関との連携を強化し、フィットネス産業が国の重要施策になるような働きかけに注力する。
さらに健康経営という観点では、主幹省庁である経済産業省のサポートを得て、加盟各社が契約する
法人会員に対してフィットネス体力テストを積極的に実施する。この取り組みを加盟各社の事業促進、
さらには社会への貢献性という観点に於いても極めて適時な施策となるように取り組む。
まずはフィットネス業界において子供から高齢者に及ぶ幅広い年代の体力レベルを把握する重要な
データとして集約し、公にもその価値を認められるよう蓄積を進める。そしてこのデータをスポーツ
庁が主管する国の体力テスト結果と連動させ、国民の運動参加率を向上につなげる発展的な取り組み
とし、結果として国民の健康の保持増進に大きく寄与する事業として発展させる。
フィットネス関連施設並びにフィットネス産業が培ってきた健康づくりのための運動指導のノウハウ、
プログラム等を国や自治体、関連団体の健康づくり施策に活かされるような働きかけを行う。

1.国の要請に対する調整・実務及び広報
(1)経済産業省、スポーツ庁等、国の健康施策・関連情報のFIAニュースを通じた広報。
(2)国の新型コロナウイルス感染症拡大防止対応及びポストコロナの経済復興政策に対する
フィットネス産業(主にFIA加盟企業を核とする)の貢献性と加盟企業の事業促進の整合を図り、
それらに関連する各社対応を支援する取り組みについて、関係省庁やスポーツ健康産業推進議員
連盟と連携する。
(3)特定サービス産業動態速報調査(月次)・経済センサス調査・経済構造実態調査依頼に
対する加盟 企業に対し呼びかける。
(4)経済産業省が主幹として進める『健康寿命延伸産業創出事業』におけるヘルスケアサービ
スガイドラインに関する検討会への積極的参加を継続する。
(5)国の健康施策に果たすフィットネス産業の重要性を行政並びに、関連する多様な業界の団体、
企業に対して浸透させ、フィットネス産業領域の拡大を図る。

2.東京都との官民協働事業への参画
(1)東京都のスポーツ啓発事業「アーバンフィットネス」への協力を継続
(2)東京都福祉保健局からの提供情報を会員宛発信

3.各種スポーツ関連団体との連絡及び協調
(1)関係団体及び協議会への参加
①(公社)スポーツ健康産業団体連合会(理事派出)
②健康日本21全国連絡協議会・健やか生活習慣国民運動実行委員会参加
③(一社)日本スイミングクラブ協会、(公社)日本テニス事業協会等、関連諸団体との情報交換。
(2)関係団体(資格認定団体)との連携
①(公財)健康・体力づくり事業財団
②(公社)日本フィットネス協会
③(NP0)日本健康運動指導士会
④(NP0)NSCAジャパン  その他
(3)(公社)日本医師会 健康スポーツ医学委員会(委員派出)

4.音楽著作権管理団体との折衝
(1)JASRACとの連絡調整
①楽曲使用料算出データ収集業務省略化システム改善継続
②Webを活用したリモート配信レッスンにおける楽曲料金精算システムの交渉
(2)著作権管理団体NexToneとの管理楽曲使用料支払に関する連絡・折衝

5. フィットネス事業に関する海外情報の収集と提供
(1)IHRSAとのパートナーシップ協定に基づく情報収集と発信及び海外業界団体との連携の継続
(2)FIAニュース・セミナー等を活用したIHRSA発信の情報の会員への共有
(3)グローバルフェデレーションミーティングへの参加(IHRSA主催)
(4)海外フィットネス関連情報収集とFIA加盟企業への共有
(5)IHRSAコンベンションへの参加とFIA会員企業参加者の現地サポート
(6)FIBOやRIMINIWELLNESS等ヨーロッパのフィットネスコンベンションへの参加に
併せたIHRSA以外の国との交流・情報共有及び参加するFIA会員企業のサポート

【定款第1章第4条第6号関連事業】(特別会計事業)
「フィットネス産業従事者に対する技能検定試験及び関連事業の実施」

1. フィットネスクラブ・マネジメント職種技能検定受検推進
(1)ホームページ及び連動した印刷物の刷新
①FCMホームページにて、FCM受検推進者(経営者及び人事教育担当)及び受検対象者へ
FCMの有用性、魅力を伝えるコンテンツを掲載し、適宜更新する。
②FCMホームページに誘導するための印刷物(リーフレット、ポスター等)をスポーツ系・
トレーナー系(柔道整復師等含む)専門学校及び大学スポーツマネジメント系学科へ送付する。
(2)団体受検見込みの大学校及び専門学校と受検申請調整・授業化・集中講座等について
打ち合わせ、受検者増へ啓蒙し、早期受検申請確定を推進継続する。
(3)FIA会員企業のマネジメント人材育成におけるFCM活用を相談、提案、支援する。

2.フィットネスクラブ・マネジメント技能士の活躍推進
(1)技能士の活躍に資する情報提供、ツール提供のため、アンケート、インタビュー等を
継続実施し、ニーズ把握の上、活躍を支援する仕組みを構築する初年とする。
(2)技能士同士の啓発、交流を促進し、さらなる技能向上につながる技能士会運営を行う。

3.試験実施計画
(1)2023年度技能検定告知開始:2023年4月13日
(2)受検申込み受付期間:2023年7月26日~10月3日
但し、団体申込みは6月より案内を開始する。
試験日及び試験都市(全国12都市)は以下のとおり

試験日

対象級

試験開催都市

2023年11日23日 1級 (学科試験) 札幌・仙台・金沢・東京・横浜・名古屋・大阪・岡山・広島・松山(愛媛)福岡・那覇(沖縄)
2023年11日23日 2級(学科試験・
実技試験)
札幌・仙台・金沢・東京・横浜・名古屋・大阪・岡山・広島・松山(愛媛)福岡・那覇(沖縄)
2023年11日23日 3級 (学科試験・
実技試験)
札幌・仙台・金沢・東京・横浜・名古屋・大阪・岡山・広島・松山(愛媛)福岡・那覇(沖縄)
2024年2月18日 1級(実技試験) 東京・大阪

4.受検者計画

受検者数
a+b
a学科・実技
両方受検者数
bどちらかのみ受検者数*
1級 130 90 40
2級 360 280 80
3級 2,345 2,190 165
合計 2,835 2,560 285

*どちらかのみ受検は、既にどちらか合格済で、残りを再受検

5.2023年度試験事業・普及事業収支
〈1)試験事業
① 技能検定委員の65名体制を維持し、受検都市・会場数・1級実技受検者の増加に対応する。
② 委託先(監督補助員、自動採点)及び会場費等の値上げ分を見込む。
③ 受検者数に伴う費用及び3級合格率向上(10%程度)に伴う費用の増加を見込む。
④ 既存事務局業務(受検案内、受付、受検票発送、合否通知等)について、専門事業者と連携し、
Web+コンピューターシステムにて、事務局業務のより効率化を進める。
(2)普及事業
① 専門学校の教材としてベーシック公式テキスト+過去門解答解説集セットを推奨販売し合格
率向上につなげると共に、一般受検者へもセット販売推進し、販売単価を高める。
② スポーツマネジメント学科を持つ大学教員へ、当検定の理解促進、学生受検の啓発を強化 継続
して実行する。
③ 技能士会として、1級技能士、2級技能士、3級技能士の学習継続、組織を超えた情報提供の場を
提供し、技能士会会費にて運営を一部負担する。
④ ホームページ拡充及び印刷物作成送付費用を計上する。
(3)総合収支
試験事業単独収支▲1,650千円、普及事業と合わせた総合収支1,410千円で計画。

 

【定款第1章第4条第7号関連事業】(収益事業)
「その他会員相互の情報の交換及び各社の繁栄に寄与する事業」

1.FIA総会事業の会員交流パーティー(2023年6月16日予定)
2.賀詞交歓会の開催 (2024年1月予定)
3.正会員相互の情報交換の場の設定
4.若手スタッフによるテーマ別分科会の設置

【定款第1章第4条第8号関連事業】(公益事業)
「国民の健康増進に寄与することを目的としたキャンペーン及びイベントの開催」

ポストコロナを迎える今年度は、主にフィットネス参加者を増やすための啓発、フィットネスが国や
自治体の健康づくりに活かされる活動は事業活動分野に於いては重要であることから、以下の取り組
みを実施する。
1.フィットネス参加者の拡大を目的とした新たな取り組み
フィットネス体力テスト事業に関して、加盟各社が円滑に参加できるよう準備を進め、クラブ
既存顧客(個人・法人・自治体)に対し、新たな健康価値の提供を図ることをもって市場の拡大を
実現させる取り組みを行う。
理事企業によるテストマーケティングを経てできるだけ早期に加盟各社が実施取組をスタート
できるようにする。

2.フィットネス促進を目的としたキャンペーンの実施

3.フィットネスの日(仮称)の設定
フィットネスの日(仮称)の設定により国民の健康増進を主唱すると共に、運動に触れる機会を
提供することで、国民の健康増進に寄与すると共にFIAの認知促進に繋げる。

4.マスターズスイミング大会の開催
今年度より、FIAマスターズスイミング選手権大会を“関東大会”、“関西大会”という位置づけと
して開催することで、FIA主催マスターズスイミング大会の浸透と参加拡大を図り、マスターズ
スイマーの定着を高める。*関西地区の短水路大会を長水路大会に変更。
(1)「FIAマスターズスイミング選手権2023 秋季関西大会」の開催
開催日:2023年9月24日(日)
主 催:(一社)日本フィットネス産業協会
後 援:京都水泳協会・(一社)日本マスターズ水泳協会
特別協賛:ミズノ(株)
公 認:(一社)日本マスターズ水泳協会
会 場:京都アクアリーナ

(2)「FIAマスターズスイミング選手権2024 春季関東大会」の開催
開催日:2024年3月23日(土)~3月24日(日)
主 催:(一社)日本フィットネス産業協会
後 援:経済産業省・スポーツ庁・千葉県教育委員会
(一社)日本マスターズ水泳協会・(一社)千葉県水泳連盟
特別協賛:ミズノ(株)
公 認:(一社)日本マスターズ水泳協会)
会 場:千葉県国際総合水泳場

【定款第1章第4条第9号関連事業】
「その他本協会の目的を達成するために必要な事業」

1.FIA会員増強取り組み
FIA加盟による優位性並びにフィットネス産業を代表する業界団体に加盟することの必要性についてわ
かりやすく伝えられるようあらためて整理し、未加盟企業への訴求にあたっては対象別に的確な入会
促進のアプローチを行う。
(1)賛助会員とのコミュニケーションを密にし、賛助会員の事業促進の成果につながる機会をより
多く提供することを目的とした、新たな賛助会員とのミーティングの機会を設ける。(年1回を想定)
(2)業態の多様化への対応の一環として、小規模フィットネス施設等を営む個人事業主を対象とし
た新たな会員システム構築の検討を進める。(個人会員特典の創出の検討等)

2.施設認証制度に関する国・自治体の認知向上に向けた取り組み強化
施設認証制度に関する国、自治体への認知向上に向けた取り組みを強化し、正会員企業の認証申請を
さらに促進させ、FIA加盟企業を中心とした業界としての安心・安全の担保を深める。

3.業界における人材の育成・活用
(1)FIA人材ネットワークの構築。
結婚・介護等への対応といった個人事情と、会社の環境(立地や勤務体制)が合致しないことによ
る業界内の優秀な人材流出をできる限り防ぎ、人材の業界内留保を実現させる仕組みを構築する。
(2)ダイバーシティ対応
ダイバーシティ対応への取り組みの一環として女性活躍の促進に寄与する情報収集を実施し、課題
を整理し理事との共有を図る。その上で理事会において取り組み内容を決定した上で、課題解決に
あたる委員会を設置し具体的取り組みを提案

4.定時総会の開催
開催日:2023年6月16日(金)                  (於:AP東京八重洲)
議 案:
2022年度事業報告、決算報告並びに監査報告承認の件
2023年度事業計画並びに収支予算報告承認の件

5.理事会の開催
(1)第222回理事会開催:2023年5月19日(金)          (於:AP東京八重洲)
議 案:総会議案書の件 他。
(2)以降6月総会をはさみ、7月、9月、11月、1月、3月、5月開催予定。

6.業界共有課題への対応活動
(1)「地域支部・県支部」組織の確立の検討を進め、地域企業の協同と自治体への働きかけ並びに
各エリア未加盟企業の新規加盟促進に繋げる。
(2)加盟企業に於ける事業活動の現況に関するアンケート調査の実施し、その共有を図る。

7.本協会顧問弁護士による無料法律相談の実施(随時実施)
加盟クラブの要望に応じ、本協会顧問弁護士による無料法律相談を実施し、法的根拠に基づくアド
バイスを提供。

以 上

 

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